FMAXSは、FMの知識・建築の知識・システム開発の知識を持つそれぞれの専門家が設計に参画し生まれた実践的な建築物LCM支援システムです。
大きな特徴として、FMの経営的な視点や、保全業務の実践的な視点から設計 されています。 現在はバージョン3をリリースし、建築物の計画的な保全を支援するシステムとして高い評価を得ています。
なお、FMAXSを試用したい方のためのシステムを用意しております。
FMAXSに関するデータ整備、劣化診断、保守、コンサルティングなど、周辺業務を支援するためにエフマックス・ジャパン・グループを結成しました。
FMAXSの開発にあたり
建物の保全計画作成支援システムが多く作られてきましたが、経営的な視点（FM）や
実務的視点（劣化診断）などに対応できるシステムではありませんでした。
この問題に対応し、本当に利用できるシステムとしてFMAXSを開発しました。
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・武蔵野市
■FMAXS 納入実績
・産業技術総合研究所
・阪神高速技術株式会社
・綱島フォレストタワー
FMAXSの著作権は製造元である「かいせき屋倶楽部」が所有しています。
■著作権
■エフマックス・ジャパン・グループ
