■FMAXSは我が国初のシステム
    現地での劣化診断とリンクした支援システムと しては、わが国初のシステムといえます。
    客観的な劣化診断基準を持つFMAXSは、 建物資産の活用に大きく貢献いたします。
■劣化カルテサンプル
    FMAXSには、部位・設備を目視診断する際に必要な、診断項目と判定基準をシステム化しました。
    建築や設備に多少の知識があれば、劣化診断を統一されたレベルで劣化判定が可能になりました。
    劣化カルテ導入により、劣化診断の費用を大幅に削減できます。
    ここに示したサンプルは、屋根防水の診断カルテです。
    点数を入力すると、劣化度を自動計算し、保全計画に劣化度を反映させます。