■4つの核を持つFMAXS 
    保全計画作成支援システムは、建築の専門家・ファシリティマネジメントの専門家・システムの専門家が 力を合わせて初めて作成できます。 FMAXSは、建築の専門家による要望とファシリティマネジメントの視点をシステム化し 保全計画作成支援システムとして構築されています。 その結果4つの核を持つシステムとして完成しました。