FreeBSD
/usr/libexec/locate.updatedbを動かす
Usage: locate string
Linux
/usr/bin/updatedbを動かす
Usage: locate string
Netscapeのテキストボックスで日本語入力をしようとすると、
入力ボックス(?)がパカパカ点滅してしまい、日本語入力が上手くできない。
次の内容を
/home/user_name/GNUstep/Defaults/WMWindowAttributes
に書き込む。
Kinput2={
NoTitlebar=Yes;
NoResizebar=Yes;
NotClosable=Yes;
NotMiniaturizable=Yes;
KeepOnTop=Yes;
Omnipresent=Yes;
SkipWindowList=Yes;
NoHideOthers=Yes;
NoKeyBindings=Yes;
NoMouseBindings=Yes;
KeepInsideScreen=Yes;
NoAppIcon=Yes;
Unfocusable=Yes;
DontSaveSession=Yes;
};
これで、不具合が解決できるはず。
日本語を利用する場合、その環境を設定する必要がある。
FreeBSDでは設定が必要であるが、Linux系では自動的にセットされる。
.cshrcに追加または、変更する
setenvLC_TYPEja_JP.EUC
serenvPAGERjless
setenvEDITORelvis
漢字コンソールで漢字が見える環境にセットすると
標準コンソールでのメッセージが文字化けする。
これを防ぐために、.cshrc内でaliasで指定する方法も考えられる。
alias kin setenv LANGja_JP.EUC
alias kout unsetenv LANG
X-Windows上のKtermで日本語を扱えるようにするために、
次のパラメータをセットする。
kterm -km euc -sb
フロッピーのフォーマット
fdformat /dev/fd0H1440
ファイルシステムタイプを指定する
mkfs -text2 -c /dev/fd0H1440
フロッピーのコピー
ddif=/dev/fd0of=/tmp/fdimage
ddif=/tmp/fdimageof=/dev/fd0
何かの都合で、勝手にマニュアルパスが変更されたとき、manコマンドで何も出てこなくなる。
大半はscriptミスですがね・・・
$manpath-q
で現在のマニュアルパスが表示される。
▼応急処置
変更する場合には、setenvMANPATHを使う。
これを。.cshrcに書き込む。
setenvMANPATH"/usr/share/man:
/usr/local/man:/usr/X11R6/man:
/usr/share/perl/man:
/usr/local/pgsql/man:
/usr/local/pgsql/man"
これは、改行を含んではいけない。
おすすめしません。
▼これが通常
/etc/manpath.confに書き込む。
問題となったシェルのmanpathを取り除き、ここに書き込めばよい。
デーモンの再起動には、restart を使う。
FreeBSD では、/etc/rc.d か /usr/local/etc/rc.dの
ディレクトリにあるシェなどを使う。
/usr/local/etc/rc.d/samba.sh restart
WindowMaker Desktop でのお気に入アイコンの紹介
デスクトップ関連--->config.tif
TKDESK--->appmonitor.tif
Kterm--->kterm2.xpm
DIA--->plot.tif
/etc/group を編集する。
▼新規にグループを作成し、登録済みメンバーを追加する場合
mic,jazz というメンバーが登録されており、新たに public と
いうグループを作成するとき、次のように追記する。
public:*:3000:mic,jazz
ただし、3000は任意であり、ほかのグループIDと競合
しないこと。
▼グループ作成済みの場合
public:*:3000: にメンバーを追記する。
public:*:3000:mic,jazz
# dmesg